JBCAには3つの公認資格があり、当協会では資格取得までの養成セミナー開催資格認定試験及び公認資格の交付を実施しています。
≪資格更新について≫
・資格有効期限は資格取得月から2年間です。
・資格の更新には、資格有効期限内に当協会主催のセミナー(セルフコンディショニングセミナーを除く)を4回以上受講し、協会証明印が必要となります。
<資格更新方法>
1、所定の用紙に必要事項を記入し、更新する資格の認定証及びカードを同封の上、事務局までご郵送ください。
2、提出書類確認後、新しい認定証及びカードを郵送致します。
【資格更新のご案内はこちら
PDFファイルをプリントアウトしたものに必要事項をご記入の上、協会事務局までご郵送下さい。
 
PNFアイソメトリック・テクニックと筋エネルギー・テクニックを実践・応用し、クライアントの柔軟性を向上させるだけでなく、固有受容器を刺激することにより、障害における痛みの緩和や症状を改善させることができ、さらに筋肉のバランスや協調性を調えることにより、運動機能や競技パフォーマンスを向上させることができるコンディショニング・トレーナー

JBCA公認 Facilitated Stretching Trainer(ファシリテート ストレッチング トレーナー)養成セミナー

PNFストレッチングと筋エネルギーテクニックの習得
全6回 (内1回は認定試験) 1回につき5時間  *認定試験の受験は5回の受講が必須条件

【内容】
1、ファシリテート ストレッチングの基本手順と考え方
2、ファシリテート ストレッチングの実践と応用@ 下肢〜体幹
3、ファシリテート ストレッチングの実践と応用A 上肢〜体幹
4、ファシリテート ストレッチングにおける特殊テクニック
5、障害予防・改善の為のファシリテート・コンディショニング
6、復習講座 及び 認定試験(筆記 50分 実技 30〜40分)
PNFにおけるPNF促進パターンと手技を実践・応用し、クライアントの機能的運動動作による筋力強化と“神経−筋”機能を改善させることにより、非機能筋群を活性化させ、日常生活動作の改善、様々な障害に対する予防、さらにPNF促通効果による潜在的運動能力を引き出し、スポーツにおける競技力向上につなげることができるコンディショニング・トレーナー

JBCA公認 PNF Conditioning Trainer(PNF コンディショニング トレーナー)養成セミナー

PNFパターン運動における手技とその応用テクニックの習得
全6回 (内1回は認定試験) 1回につき5時間 *認定試験の受験は5回の受講が必須条件

【内容】
1、PNF基本手順と上肢PNF基本パターンと手技(S-R)の習得
2、PNF基本手順と下肢PNF基本パターンと手技(S-R)の習得
3、単関節(肩甲骨、肘、膝、足など)運動パターンと手技(S-R)の習得
4、筋力増強及びリラクゼーションを目的としたPNFテクニックの習得
5、障害におけるPNF施療手順とそのアプローチ方法
6、復習講座 及び 認定試験(筆記 50分 実技 30〜40分)
PNF・カイロプラクティク・レジスタンストレーニングを実践・応用し、身体を構成する3つの器官、神経・骨格・筋肉に適切にアプローチすることにより、クライアントの3つの器官の機能改善と相互バランスを調え、人間が本来持っている機能を呼び起こし、症状・目的に応じて、適切に施療し、運動療法ができるコンディショニング・トレーナー

JBCA公認 Total Bodybalance Conditioner(トータル ボディバランス コンディショナー)養成セミナー

JBCA公認 Facilitated Stretching Trainer 及び JBCA公認 PNF Conditioning Trainer の2つのトレーナー資格を有する者が対象

カイロプラクティック的技術とレジスタンストレーニング指導技術の習得
全3回 (内1回は認定試験を含む) 1回につき5時間 *認定試験の受験は3回の受講が必須条件

【内容】
1、スポーツにおける競技力向上・障害予防改善の為のボディバランスコンディショニングの実践方法
2、症例別ボディバランスコンディショニングの段階的アプローチと実践方法@
3、症例別ボディバランスコンディショニングの段階的アプローチと実践方法A 及び 認定試験(筆記 50分 実技 30〜40分)
TOPご挨拶協会について|JBCA公認資格|セミナーのご案内ボディバランスコンディショニングとは会員のご案内プライバシーポリシーお問い合せ
トータルボディバランスコンディショナー紹介サイトマップ協会組織図
copyright(c)2012 日本ボディバランスコンディショニング協会 All Right Reserved.